三位一体〜体・心・魂のバランスと『わたし』とはなんぞや〜
こんばんは(*^^*)
鹿児島はさつま町で
身体と心をホントに軽くする
を目指して整体をしております。
ボディケアルームてあて
寳 滿 京子です。
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人の身体を触ることを仕事にはじめてから
何故か身体だけ整えようとしても
なかなか自分の思う通りの
状態まで持っていけないと言うことに
直面することが多々ありました。
それから
『気』や『エネルギー、魂』
という見えない領域の勉強も
せざるを得なくなって来たのです。
そういう
見えない領域を信じていないわけではなかったのですが
いざそこに踏み込んでみると
自分がいかに
見えない領域のものや事を
ただの興味本位で理解していたんだなぁと、
結局現実とは別物だと
思っていたんだなぁと痛感しました😅
ちょっと話はそれましたが
近年
スピリチュアルも
科学的に解明されてきている部分もありますね。
そういう意味でも
スピリチュアルは
現実の中にあるものなのです。
さてさて、
今日の話は
私の
妄想を熱く語るシリーズになります😅
こういうときの気付きって
ふとやってくるんですよ。
この時も
掃除をしながらふと考えてたんです。
エネルギーや『気』って、
科学的に説明すると何なんだろう？って。
そしたら
やってきたんです。
↓↓↓↓↓↓↓↓以下、
京子の個人的妄想と見解ですので、あしからず😅
エネルギー。
それは振動。
振動することで波が発生する。
周波数。
それがエネルギー。
人間には
大きな振動が2つある。
1つは心臓の動き。鼓動。
もう1つは呼吸。
どちらも止まると
『死』である。
もう1つ、人間には小さな振動があるのに気づいていますか？
それは
『細胞』の振動。
細胞の核の振動。
小さいながらも
身体全てで
振動している。
生きているとは
この3つの振動。
そして
『私』
とは、
心臓と、呼吸と、細胞の振動の
ハーモニーである‼️
この3つの振動が奏でるハーモニーが
『私』
を創っている。
心臓の振動がこの『体』を生かしている。
呼吸は『気』を身体に入れている。
だとしたら
細胞の振動は『魂』なのだろうか。
心臓の鼓動も、細胞の振動も
自分の意志では変えられない。
だけど
この中で1つだけ
意識して変えられる振動。
それは、
『呼吸』。
つまり、『気』。
呼吸（気）を整えることで
身体（鼓動）が整っていく。
その2つが整うことで
細胞の振動とハーモニーを奏で出す。
呼吸を整えるということは
しなやかに
呼吸ができる身体にすると言うことだ。
深呼吸をしながら
身体の緊張をとり
心臓の動きを楽に、心臓の動きどおりに。
三位一体。
それは
『私』
の奏でる3つのバイブレーション。
そしてそれが
現実を創る波となり
伝わっていく。
